『たかが看板 されど看板』

常磐精工株式会社は、1964年に金属加工の街として有名な大阪府堺市に創業しました。創業以来培った金属加工技術を活かし、現在は商業施設等で使用される「立て看板」や「ディスプレイ什器」の生産を行い、「立て看板」においては国内最多の生産台数を誇っています。そんな日本で一番看板を生産するメーカーの新しい取り組みが「サポートサイン」です。私たちは『たかが看板 されど看板』をモットーに「看板の可能性」に挑戦し続けます。

常磐精工株式会社 代表取締役社長 喜井 充

1960年生まれ。常磐精工㈱の二代目社長として、下請け工場から自社商品を持つメーカーになることを決意。1998年に常磐精工初のオリジナル製品「マストアンカー」を開発。その後も次々と新商品の開発を行うアイディアマン。東日本大震災をきっかけに世の中の役に立つ商品を作ることを一念発起し、災害時等の救護活動をサポートできる看板「サポートサイン」を開発し、現在は「サポートサイン」を広める活動を行っている。

HISTORY

1964年 金属加工業として創業

1998年 オリジナル商品「マストアンカー」開発

2001年 店舗用ディスプレイツール業界に参入

2012年 本社新築・移転

2016年 防災看板「 サポートサイン」開発

2018年 「サポートサイン」大阪府認定新商品に選定

2020年 「サポートサイン」堺市ふるさと納税返礼品に選定

CORPORATION SITE

サポートサインを製造する常磐精工株式会社の詳細は下記サイトよりご確認頂けます。

常磐精工株式会社(https://tokisei.co.jp)

お気軽にお問い合わせください。072-255-1287受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールでのお問い合わせはこちら